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2014.09.08 clap your hands say yeah

昨日、clap your hands say yeah のライブを梅田クラブクアトロに観に行った。

ほんっとうに素晴らしかった。

途中、自分がどうなっているのかよくわからないくらい音の中に没入した。

アレックの歌声もギターも身体の境界線を悠々超えて私の中で響きまくった。

あの感覚は何だったんだろう。

一夜明けてもなんだか不思議で幸福だ。

決してフロアは満員ではなかったけれど、昨日の梅田クアトロはとても良い空間だった。

きっとずっと忘れないと思うし、もうすでにまたCYHSYのライブが観たくて仕方ない。

 

終演後は気さくにサインと写真撮影に応じてくれたアレック。

いろいろ伝えたいことはあったけど、未だ以てほんやくこんにゃくが発明されていないため、ちょびっとしか話せなかった。

でも、一生懸命聞いてくれて、アレックもいいライブだったって言ってくれたのがとても嬉しかった。

20140908cyhsy_2

一生の宝物だよ。
Only_run_1_2

I had a really great time. I hope you did too, Alec.

We are very different people such as countries, culture, and all circumstances, you know.

But I can certainly find something brilliant and special in your music.

I should say it's a sort of miracle.

I'll treasure the precious miracle you gave me forever and ever.

So please come back again  soon and remember not only Tokyo but Osaka,this place!



2014・春 伊勢参りの旅

もう4月になりましたが、3月某日に行ったお伊勢さんの写真をのっけておこう。

気が置けない友人と二人でお伊勢参りをしてきた。

ウマの合う二人づれでデモ付きのお伊勢参り・・・

私の頭の中には発端、煮売り屋、七度狐などがグルグルと。

しかも帰りは(近鉄だが)伏見に帰るなんて!!三十石!!

とマニアックな私の脳内は置いておいて、、、

やっぱりお伊勢さんはすごいのであった!

Oisesann

↑これは五十鈴川。最高のお天気に恵まれた。ありがたやありがたや。

Oisesann2_3

↑遷宮をされたばかりの御宮からは芳しい木のかほりがするのでした。

青い空の下、美しい森の中を神様にご挨拶して回るのはとても清々しかった。

そしておかげ横丁でビール片手に食べ歩きをするのもとても楽しいかった。

来年もぜひ訪れてお参りしたいものだと思った。

そしてまた、松坂牛串(800円)を食べるのだ!!

   

3月のあそび・京都市動物園

3月某日、快晴の日曜日、京都市動物園に行ってきた。

↓は秤に乗るミーアキャット。約1キロでした。

ミーアキャットのお腹には少し黒みがかった毛が生えていて、

体温を高めるためにミーアの皆さんは起立して太陽の方角にお腹を広げる。

何とも賢いですね。

Mcat

そして現在の京都市動物園のイチオシ(極私的)は、レッサーパンダ。

高いところに登ってエサの笹を食べる。

ブランとぶら下がったしましまのしっぽがキマってます。

あんな素晴らしいしっぽがあれば、なんかもう毎日嬉しくて仕方ないでしょうな。

Repa 

3月のあそび・伏見酒蔵開き

明日から4月。ぞーぜーこわいよー。

今月は色々遊んだので、その記録をば。

(あ!記録って入れたら喜六って変換された!!私はもう立派な上方落語ツウでしょうか。)

地元伏見で3月21日に行われた蔵開きに行って、美味しい日本酒を堪能してきた。

今年は前回行ってない酒蔵を中心に回った。

招徳→玉乃光→神聖→キンシ正宗

招徳では酒蔵見学もできたし、限定ラベルの無濾過生原酒も購入した。

昼間っていうか、朝から日本酒を飲んでは粕汁をすすり、粕汁をすすっては日本酒を飲む。

そして家が近いからエエ気持ちでふらふら帰ってきて、そのまんまこたつにひっくり返った。

ありがとう、酒の街、伏見。

私はここに生まれたことを誇りに思います。

Tamanohikari

↑玉乃光では杜氏さんが酒造り歌を聞かせて下さいました。

Kasujiru

↑これは、私の好物(最後の晩餐候補)粕汁。 

「裏窓」「50/50」映画メモ

妙な夢ばかり見る。

鳩に手を掴まれて離してもらえず難儀したり、

家で最ももっさいジャージを着てユーミンの取材に行ったり、、、

大丈夫かしら。

 

さ、面白い映画を見たからメモっとこ。

『裏窓』

言わずと知れたヒッチコックの名作。去年も見た気がする。ありがとうBS。

よく作りこまれた映画的な映画で、かつ内容が相当観衆を引き付けるテーマになっているので、

「映画を見る」というオープンな楽しみと「お隣をこっそり覗く」というクローズな楽しみが交錯する。

Rearwindow_2

このおじさんの頭はきっと常人より多くの構造というものを組み立てられるのだろうと思う。

すごいなぁ。

 

『50/50』

2011年のアメリカ映画。

若者が生存率50%のがんを宣告されるという通常なら私は避けて通るジャンルの映画なのだが、なぜだか借りて見てみた。

これがなかなかよかった。

全編を通していい具合の軽妙さが保たれていた。

邦画だと、もうなんかこういう映画は、軽さのカの字もなく、

主人公が痩せこけた頬で無理くり笑顔なんか作って「幸せだった」とか切々と語りながらゆっくり目を閉じたりするので、

病への恐怖が募るばかりでとてもじゃないけど2時間も見ていられない。

この映画でも、まぁお母さんは泣いちゃうし、恋人は裏切るし、治療仲間は死んじゃうんだけれども、

それでもその要所要所がお涙ちょうだいの不幸で不幸でたまりません、という感じではなく、

どちらかというと、周りの人たちがいてよかったー。一人やったら危なかったー。

というテンションで描かれているので、見ていて無理がなかったし、

そういう想いなら生存50%の難病患者じゃなくても一度や二度経験はあるから、十分共感できる。

5050
セスローゲン(左)演じるいっつも雑な感じの友達。

いざの時にいつも通り雑に接してくれる友達は貴重だと思った。

金沢・富山、棚ぼたツアー

先週、金沢と富山に遊びに行ってきた。

いつも仲良くしてくれる後輩夫婦と一緒だったので、とても盛り上がった。

雪の中、兼六園を歩きまわり、富山の宿で寒鰤に舌鼓。

回転寿司でフィーバーしたあとのサンダーバードでビール。

最高でした。

富山のお魚は別格ですな。

京都で食べてたのはお魚のソックリさんだったのかと思うほど・・・

まぁ、何より感動したのは、この旅行が実現したことだ。

思えば去年、酒に酔った私が、

「寒鰤はいいよねー、もぐもぐ食べてグビグビ飲んでひっくり返って寝られてたらどんなによいだろうねー」

などと戯言感満載で言ってたら、あれよあれよという間にサンダーバードでビール、と言うことになった。

ありがたいことです。

同行者の皆様の行動力に感謝しつつ、来年も同様の棚ぼたを期待するのでした。

 

Kenrokuen

↑雪の兼六園。
歩き疲れてバスに乗ったら雪が止みました。

こたつで眠る

昨日のコトラはこんな感じ。

ほぼ日中はこたつでゴロゴロ寝ていた。

フェレットは本当によく眠りますね。

Welovekotatsu

そして私もほぼ同様であった。

地球よ、すみません。

米と漬物といたち日和

テレビ放送録画してさんざん見たにもかかわらず、

TSUYAYAでレンタルして見たにもかかわらず、

気が付いたらやっぱり購入していました。

Pansoupneko

『パンとスープとネコ日和』

借りて見てたら、やはり欲しくなってしまった。

これは絶対、自分の中で、「あ、今日見たい」ってなる作品だから手元において置かねばということになった。

なぜ、レンタルで済ませられるとひと足掻きしてみたのか・・・

今朝、二日酔いで若干グワングワンしてる頭で特典ディスクを見た。

奈美さんのごはんのアップの映像が盛りだくさんで、グワングワンしているにもかかわらず、

お腹がペコペコしてきて見た後すぐに朝ごはん作って結構しっかり食べた。

それに小林さんはじめ、みんなの踊りがサイコーに素敵だった。

とにかく、踊りを覚えるためにもこのDVD-BOXは購入して正解だった。

 

ちなみに、上の写真に小さく写りこんでいる黄色いクマは、彼の所有物である。

Cotora20142

二日酔いながらもリビングで踊りの稽古をするワタクシを優しく見守るイタチ科のコトラ氏。

ウノドストレ~!!

15年来の付き合いのパンクバンドの三部作を聴きながら家の掃除をしまくる。

今日はそんな日だ。

Uno

Dos

Tre_2

 

脱線上等!!  

2014年1月21日 第17回 桂南天の京まち寄席のこと

仕事が忙しいと、お金には困らないけど、暇がない。

でも暇ばかりあるとお金に困る。

人生のおおよそはこの矛盾によって煩悶させられているような気がしないでもない。

そこへ行くとかの”老後”というのは、この問題を奇跡のように解決するというが、本当だろうか。

いやいや社会保障制度の充実とかそんな大きい話でなくて。

老後に突入したらしたでお金も暇もあるけど、体力がないという新たな不足がおとずれるのではなかろうか。

そう思うと、やはり人生は不足の連続で、常に何かしら、決定的に足りないのが標準形態なのである。

善し悪しと美醜を別としたら、やはりペシミストの大家、ショーペンハウアー先生のお考えはとことん正しいわけで。 

まぁもうこうなったら悉く不足の日々に腹をくくって何のかのと面白く過ごさねば損がいくというわけで。

そのために、落語があって、噺家がいて、寄席があるわけですね。とここへ落ち着くわけで。

先月行った南天さんの会よかった。

仕事が忙しくて(金>暇)なかなか記しておけなかったが、ようやく落ち着いたので(金<暇)書いとこ。

 

2014年1月21日 第17回 桂南天の京まち寄席

笑福亭呂好 江戸荒物

桂南天 向う付け

桂梅団治 切符

中入り

桂南天 不動坊

「向う付け」で帳場にちょっとエエお茶持たされていくのと、「不動坊」で胴斎先生が天窓から降りてきて回ってしまう演出は南天さんの工夫かな。

噺の流れからしても自然やったし、いやむしろお茶のくだりは賢い嫁さんのいい雰囲気がプラスされてた。

なにより、面白かった。

不動坊のサゲも今まで聞いたこと無いバージョンやった。

でもこれは、私は従来のサゲでもいいような気がした。

いつまでも明治初頭の鑑札制度にこだわる必要はないけど、せっかく(?)講釈師が2人もでてくるので、その象徴として遊芸稼ぎ人のサゲを残してもよいかな、と。

寄席に足を運ぶと生の落語を楽しめるのはもちろん、こうやって新たな工夫や解釈に出会えて色々思えるのが楽しい。

また来月も天満へ南天さんを聞きに行こうと思っている。

ちなみに来月は金<暇です。

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